科学者の芽 育成プログラム2008-2019
科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」支援事業 主催:埼玉大学 大学院理工学研究科 後援:埼玉県教育委員会/さいたま市教育委員会
プログラムの概要
科学者の芽育成プログラムとは、埼玉大学理工学研究科が提供するサイエンスプログラムです。体験を通した専門的な学習機会の提供によって科学に関する好奇心・学習意欲・能力の成長を促し、開花させることを目指しています。
2018年度からはジュニアドクター育成塾支援事業「科学者の芽成長促進プログラム」として内容をグレードアップし、より多くの「科学者の芽」の成長促進に取り組んでいます。

参加条件 理科や算数/数学に強い好奇心・学習意欲があること
対象 主に小学5年生から中学3年生まで(小学4年生以下要相談)
沿革 これまで10年以上にわたり、理科や算数/数学に強い好奇心と学習意欲を持つ児童・生徒たちに通常の学校教育とは異なる環境を提供してきました。
今までに、研究での成果を論文や学会で発表した受講生や、大学の理工学系学部に進学し様々な成果を挙げた修了生などを輩出しています。
システム プログラムは3つのステップから構成されています。講座への参加回数や身についた力によって、ステップアップが可能です。
ステップ1:物理・化学・生物学・地学・情報・数学/算数の全ての分野について幅広く学び、興味を広げるためのコース
ステップ2:グループ研究や実験の講座を通して専門的な知識や知恵を学び、研究活動の基礎となる力をつけるためのコース
ステップ3:一人ひとりの興味関心のあるテーマについて、大学の先生に個人指導を受けつつ研究をするコース
特徴的な教育方法 ● 一人ひとりにあわせた丁寧な指導とフィードバック
提出されたレポートに対して、講師による添削やコメントの返答を行います。また、受講時の様子から一人ひとりの特性を把握し、年度末に受講証明書(ポートフォリオ)としてフィードバックします。
● メンター制度
ステップ2の受講生には6人に2人のメンターを、ステップ3の受講生には1~数人に1人のメンター(研究テーマごと)を配置します。受講生にとって横の関係にある友達、上下関係にある保護者や先生とは違った「斜め上の存在」として受講生を支えます。
● 科学コンテストに挑戦する受講生のサポート
科学コンテスト(科学の甲子園ジュニア、国際科学技術コンテスト等)への出場を促し、希望者に対して学習等のサポートを実施します。
育む力 集中力を養う
学習や探究活動に必要な「考え」を持続できる力
着想力の獲得を指導する
より深く自律的に探求できる力
吸収力を提供・援助する
専門領域のやや高度な知識の獲得
俯瞰力を育てる
視野広く周辺の分野も見ることができる力

ステップ1 ステップ2 ステップ3
対象 小学5年生~中学3年生 小学5年生~中学3年生
約40名
小学6年生~中学3年生
約10名
参加条件 受講登録によって
どなたでも参加可能
ステップ1受講生
学校推薦の児童・生徒
ステップ2成績優秀者
目標 興味を持てる何かの発見 専門分野を知る 科学的探究活動の体験
特色 普段の学校生活では体験できない、大学の専門的な講義 受講生同士で話し合い・高め合うグループ研究 大学教授から個人指導を受けられる個別テーマ研究
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